January 2017



東京オートサロンで行われた、倉木麻衣ライヴに参戦です。さすがに 1月、けっこうな寒さでしたが、なに、わたくしには“宇宙服”(笑)があります。青物横丁を出て、ひさびさに大井ランプから首都高…直ちに東京港トンネルの下り坂。はい、ヒコーキの高度と速度は相互に変換可能なEnergyであるコトは、飛行機乗りやヒコーキマニアには常識です。




 

わたくし:湾岸線ゆくゼ〜♪

うらうらうらうらうらうらあああぁぁぁ〜

がむばれがむばれがむばれがむばれ

アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ〜

( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜)

愛機えすくん:湾岸線ゆくゼ〜♪

ブヴォン、オンオン

ブヴォーーーン

( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜)

 




というコトで、その東京港トンネルの加速の勢いそのままに(笑)湾岸線をとことこ巡航し、あっと言う間に幕張メッセに到着です。駐車場にあぶれた四輪車が大挙渋滞してましたが、われわれには無関係 (^^) あっさり駐機し、まだ先は長いので、EBISUを調達して会場入りです。

 

Jan.14.2017 Mai Kuraki Special Live @Tokyo Auto Salon

01 Stand Up

02 Love, Day After Tomorrow

03 Secret of my heart

04 Stay by my side

05 YESTERDAY LOVE

06 Growing of my heart

07 SAWAGE☆LIFE

08 Feel fine!

09 always


 

(↑自力記録…ではありません ^^;; )



 

Mai, Brilliant! o(^o^)o

Thanks, AutoSalon☆

 




というコトで、終演後は続く相川七瀬さんのライヴも堪能ぅしまして、夜もトプーリ暮れたMakuhariを後にします。そこそこ(ふつうのひとなら「縮みあがるホド」)寒かったんですが、わたくしには宇宙服があります(笑) えすくんにアヴラを召し上がっていただいてから、うらうらうらうらああああぁぁぁ(以下略)し、あっという間に青物横丁に帰投です。

 

で、30分くらいマフラーを冷やして、カバーをかけたあと、仮に電車で帰ってきてたらどのくらいで着いたんだろうと思い、検索してみましたが、そこで軽く驚愕します!




 

この時点でまだ、

新橋付近を走ってます!

(驚)

 




ん、愛機えすくんが速いのか、電車が遅いのかは判りませんが、いずれにせよ、使いモノにはなりません。今後もあめが降らない限り、わたくしのおでかけは愛機えすくんといっしょってコトになりますね。


 

UPDATE APR21-0200Z (iPad Air) #FF8C00



597th oneworld jaJL.GIF JL0038  WSSS (C20) 180401Z R/W02L - R/W34L 003230Z (148) RJTT  ACFT;JA607J  (B767-346/ER ; cn 33496/917  初搭乗) Y/52G On time ( for Galaxy Aerospace Special Mission @WSSS )

 



2017年のガンターンは、しんがぽー最終日。まず、チャンギの荷物預かりに荷物を叩き込んで、向かったのは、




 

でかくて

吐いてない方のヤツ

(笑)

WSSS_D4_01_400x300.JPG

 




この、セントーサ島のマーライオンは、中を登れます。すっかり堪能ぅしまして、近くのイタめしやで昼食。あぁ、少なくとも海外へ往く時は、タバスコは常時携帯しないといけませんね。

 

その後、国立博物館へ行きましたが、なんと雨で足止めをくらいます orz しばし待ちますが、雨はやむ気配がなく、ほんとうにやむなく、非常用傘を使用して近くの地下鉄えきへ逃げ込みます。これをもって、しんがぽーの市街地とはおわかれです。

 

チャンギに戻って、預けていた荷物を引き取りましたら、たのしみにしておりました、上級顧客用チェックインコーナーへ。悠々とチェックインができたのはいいですが、奥のガラス扉を越えたら、

 

一般客用の出国審査場じゃん

 

成田のファーストセキュリティレーンみたいのを想像していたんで、落胆は大きいです。ま、サファイア風情が大きな口を叩くなということなのかもしれませんが ^_^;; 仕方ない。気を取り直して、始めましょう。




 

ラウンジ乞食(爆)

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とりあえず、カンタスのラウンジを皮切りに…って思ってたんですが、そこでワインでへべれけになり(笑)、メンドーになったんで、あとはSATSラウンジに1回移っただけで終了ぅです。で、カンタスのラウンジの後だと、SATSラウンジの貧相さが悲しいです。日本航空にはぜひ、サクララウンジの設置をお願いしたいところです。

 

そして、いよいよ搭乗ぅ時間。見慣れたB6のキャビンですが、このJA607Jは初搭乗です。ま、夜行便なんで、おとなしく寝ましょう。今回は通路を挟んでG-Hの2席だったんですが、わたくしの並びのDEは中国系?の女のコふたりで、特にふくよかでもなかったんで、静穏な飛行になりました。機は穏やかに新年の空を駆け、さらりと翌2日朝、羽田に滑り込みました。酒が残ってるとアレなんで、いったん京浜急行で青物横丁に戻り、愛機えすくんは夕方に迎えに行きました (^^)


 

UPDATE APR18-1640Z (iPad Air) #FF8C00



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