February 2012



数個ホド、短期目標がございます。短期目標は Mar. 3.2012 〜 Mar. 4.2012 BENI "Fortune" Livehouse tour @Kanazawa & Niigata、そして究極は同 Mar.20.2012 @Tokyo と、死ンでも外せない Mar.30.2012 @Osaka Final です。わたくし的29歳(永遠の(爆死))誕生日の初春は、この事象に向かって、コレを実現すべく、あらゆる阻害要因(しごとであれ、何であれ)を徹底的に潰してゆくための、全ての operation の総力化に努めてゆく所存ですのでね。『必死だな ( ´,_ゝ`) 』と、笑いたければ笑えや。わたくしには欠片ほどのダメージすら無い(←断言@石原慎太郎同志都知事風ぅ〜) BENI Live のためなら、わたくしは鬼とも化すコトができますの o(^o^)o

 

そんな日々、だんだん不安が増しているのが、Kanazawa → Niigata の移動ぅ。ことし、大日本絵理国は雪が多いみたいで、僻地品川のえきの電光掲示板には毎日のように「○○地区大雪のため運休云々…」みたいな掲示が多発してます(怖) この区間、さすがにヒコーキとかはなくて、万が一地上交通がシャカったら、RJNK (Komatsu) → Haneda → Tokyoえき → Niigata えきのルートしかなくなります(極超激怖) いや、BENI Live に遅刻するような事態を招くくらいなら、金に糸目なんてつけずにあらゆる手段を発動すると思いますが、なにごとも無くスンナリ動けた方がイイにこしたコトぁありません。ある程度の余裕を見て動こうと、Shinagawa えきのチケットカウンターのタイムテーブルを覗くコトにしました。

 

いやぁ、あまりイイ移動はないですね。直行便はあさ6時台の特急しか無く、時間的にいちばん快適な移動は、Naoetsu で乗り換える必要があります。めんどくせぇ。うーん、ここは事前発券はせず、Kanazawa での起床時刻に合わせて、どちらを選ぶか選択するのが正解かな。んで、直行便に乗れそうだったとして、グリーソ車は選べませんな。なぜって、早朝の直行便には、BENI が乗ってきそうな可能性が捨てきれないから。わたくしは最適な移動手段を選ぼうとしているだけで、BENI の乗りそうな便を狙い撃ちしてるワケではぜったいにありません。ん、前にも書いたでしょ。そんな狙いは高射砲とか、宝くじみたいなモンだって。敬愛してやまない故・坂井三郎先生曰く「そんなモン、めったなことで当たるモンじゃない」ですよ(爆同意) なんにせよ、遅刻等のないように、全力をつくします☆

 

んなコトで、きょうは月末。きょうのきょうまで着手できなかった、きょう納品のグラフ集(走召火暴)を死ヌ気で仕上げ、最後におもたい GT を処理して納品の予定です。ふむ、本日は午前様となるでしょう orz

UPDATE 1710Z (CF-J9) #008000



おことわり:本日の文章は、全面的にわたくし Galavy Matsuzavva の個人的見解に基づくものであり、わたくしと友好もしくは協力関係にあるいかなる個人・団体等とも同意ないしは共有された認識ではありません。この文章の執筆・公開の責任は、全てわたくし Galavy Matsuzavva のみにあるとお考えください。

 

385th oneworld JAノL JL1802  RJFT 2305Z+ - 0029Z RJTT  ACFT;JA8269 (B767-346) On time (for BENI "Fortune" Livehouse tour @Kagoshima & Kumamoto)

 



Kumamoto の APA ホテルを早朝 2045Z(05:45JST )に出て、熊本交通センターから空港行きのバス、そして JL1802 で職場に直行です。今回もクラスJの通路側に空席があったんですが、窓際の超神経質そうな(わたくしから見ても充分以上に ^^;;)オヤンジが、こともあろうにシェードを閉めます(鬱)新聞を10紙くらい持ってましたから、たぶんマスコミ関係とかでしょう。次々とそれらの新聞をガサガサと取り出して開くので、隣席としてはウザいコトこのうえありません(激怒) ま、新聞はガマンできますが、そっちは甚だ不本意です。はい、例のねこなで声を発動です。

 

わたくし:すみません、その窓、迷惑にならない範囲で、下側の1/6くらいでいいですから、開けていただくコトはできませんかねぇ!?

 

オヤンジ:何で?(紋切り調で)

 

わたくし:いや、ご迷惑にならない範囲で、外の様子が確認できればイイんですが。

 

オヤンジ:ちっ(不快そうにシェードを少し開ける)

 

むかし、杉浦一機が『窓際でシェード閉めて寝こけているヤツからは追加料金取れ』みたいな論をどっかの航空誌に書いていて、思わず笑っちゃったんですが、そこまでは行かないにせよ、大して迷惑ではないハズの、「シェード1/6開」に関してすら、ココまで非協力的なオヤンジって、いったいどれホドDQNだよ!?と思わざるを得ません。まぁ、態度風体といい、新聞たくさん持ってたトコとイイ、マスコミ系かなと思わせるに充分でした。いや、十把一絡げで括るべきではないのでしょうが、こういうコトで確実に業界のイメージは悪くなりますからね。

 

んなコトは置いといて、まずは Kumamoto 公演関係者のみなさまへの苦言。「美粧水」のチラシが、配布物の中にあったと思うのですが、それがサイズ小さいので、ポロポロと墜ちて、しかもそれが踏まれてます(激怒) いや、それ




 

 

 

BENI の写真入りですが!

 

 

 




目につく範囲で、できる限り拾わせていただきましたが、それでも踏まれちゃったりしたものが少なからずありました。「オマエら、BENI のライヴ堪能して、そのあと BENI の顔写真が入ったチラシ踏むのか!? (゚Д゚) 」とどやしつけたい気分ですが、もちろんわざと踏む人がいるハズもなく、ほとんどの人は、ふつうに歩ってて、まさか地面に BENI の写真が墜ちてるなんて気づきもしないって感じだったと思います(わたくしは何度も見ていて、それに BENI の顔写真が載っているコトを知っていますが、きょう初めて今回の tour に来る人は、それを知りませんからね)。こうなると、コレは配布側のミス。Sendai や Sapporo の公演では、一連のチラシはひとつの袋にまとめられて配布され、ゆえに小さい「美粧水」のチラシが落っこちちゃうなんてコトはなかったかのように記憶しております。あのさぁ、興行する側のひとたちもプロなんだから、その程度の当然の配慮はできませんか!? 地面にちらばる BENI の顔写真入りのチラシに、ホントこころをいためた、わたくしでありました (T-T)

 

そんな、Kumamoto 公演でしたが、ご存じの通りの事情で、会場中央付近の「ノりきれない棒立ち」観衆のハナシは、昨日紹介させていただきました。ま、会場中央は、既述の事情で、ある程度は仕方ないかなと思うのですが、もっとイヤな事例についても、ココで指摘しておくべきかなと考えました。ましてそれが、わたくしに多大な迷惑をもたらしたのですから、なおさらです。

 

さて、その前日の Kagoshima 公演、わたくしは運良く4列目に入るコトができました。開場後、前方の観客の身長の低いトコを見つけ、そこに殺到するのですが、場所確定と安心したトコで、うしろから

 

 

 

ドリンクを調達した、背の高い♂が、

わたくしとステージ正面の間のど真ん前に立ちます orz


 

 

 

まさに、運が悪いとしか言いようがないのですが、まぁスタンディングのライヴの場合、始まればそれなりに動きがあり、数曲くらいで最適化されますから、気を取り直して行きましょう。わたくしの左側はスレンダーな女のコ、右側は中学生か、せいぜい高校生くらいの、ある程度ふくよかな女のコです。で、始まった時、その右側が、少し常識的には入りにくいくらいの幅の、わたくしの斜め前に強引に身体を押し込みます。正直なところ、少しカチンと来ました。いや、スタンディングのライヴのマナーとして、そのスペースに強引に入るのはどんなものかな!?って感じだったんですが、その右側は身長が低かったので、不本意ながら大目に見るコトにしました。

 

 

 

しかし、コレが悲劇の始まりでした (T-T)

 

 

 

前述した通り、通常のライヴであれば、最初の数曲は周囲の人とぶつかったり、手が当たったりしますが、何曲か進めばポジションはこなれてくるモンです。しかし、もともと無理な隙間に入った右側は、当然ながら機動余地がぜんぜんありませんから、どちらかに動くしかありません。しかし、前がまるで動かないので、移動の余地はもう一方しかありません。即ち、




 

 

 

どんどんどんどん、

うしろに下がって来ます!(激怖)

 

 

 




とにかく興奮していて、たぶん周囲に気を遣うなんてことはぜったいムリそうな状況でしたし、それどころか、かかとでわたくしのつまさきを踏んづけてるのに、それにさえ気づいていない状況ですからね。バランス崩して後ろにコケられたりしたら、わたくしも負傷しかねない危機的状況でした(激鬱) そんなことで、後退を阻止する方策は全くなく、危険防止のため、終演までにわたくしは、40センチくらい後退させられていました orz ヒドい話です。

 

注意するかどうか、けっこう悩んだんですが、せっかくの BENI のライヴ、みんなにきもちよく見ていただきたいじゃないですか。なにせリア厨ですし、そうなったのには、別の原因があったことも考慮して、今回に関しては、とりあえず注意は見送りました。

 

さて、原因ね。冒頭に登場した、2列目の背の高い♂ね。




 

 

 

棒立ち野郎です(最大級極超激怒)

 

 

 




さきほどより、何度も申し上げてます。ライヴの観衆ってのは動くので、数曲も進めばそれなりに最適化されると。しかし、棒立ちがいると、このバランスは成り立ちません。みんなが、それなりにうまく距離を取ろうと動いているのに、そこだけ止まってるワケですから、周囲のどちらかの方向の人が割を食います。今回はその直後の狭いスペースに無理入りした件の右側がさらに周囲も見ずに後退したせいで、その後に回らざるを得なかった、わたくしがとばっちりを食ったワケです(激怒) 実は今回のツアー、わたくしの周囲に、必ず棒立ちがいましてね。たしか Hiroshima だったと思うケド、最前列のわたくしの右やや後側(ほぼ中央)のヤツなんて、ダウンジャケットまで着て、開演から終演まで微動だにせずに、うすら笑いみたいな顔でじとっと BENI を見てたんですが、




 

 

 

はたから見てても、

はっきりとキモかった!(吐)

 

 

 




終演後の宴会でも、確かに、アレはキモかったと、周囲で見ていた仲間も言ってました。あ、なんか臭かったとも(笑)

 

むろん、ライヴの楽しみ方は人それぞれだし、ぜったい動かなきゃいけないなんてコトはないんだケド、しかし考えてください。さきほど書いたように、みんなが動いてるのにひとりだけ動かないヤツがいると、周囲の人に明らかに迷惑がかかるんですよ。たとえばエレベータで、奥の方の人が降りようとしているのに、入口に近いとこに立ってたヤツが「動かなきゃならない義務はねぇ」みたいに居座ったらどうなるかとか、少し考えればわかるコトです。加えて、演者がしかるべき動きを促し、周囲がそれに応えることによって一体感を創ろうとしている場において、アホみたいに棒立ちしているというのは、少し前の表現を借りれば、全く空気の読めていない、ズれた人というコトになります。あなたが動く:動かないは、確かにあなたの権利であり、勝手ではあるんですケド、その場の雰囲気に合わせようともしない、空気感の読めないズれた人という評価をもらって喜ぶひとは、少なくともわたくしの判断基準においては、テロリスト性向のある人くらいしか思いつきません。もし、ライヴ会場において、周囲のノリにぜんぜんついてゆけてないなと感じたのだとしたら、うしろの方でご覧になる方が、その方本人にとっても、周囲の人にとっても、より好ましいのは、いままで述べてきた通り当然です。最前列付近で棒立ち系のみなさま、今後はぜひ、お考えいただきたいものです。

 

最後に、どんどん下がって来た右側なんですが、今回がたまたま BENI Live で、うしろがわたくしだったからモンクのひとつすら言われずに済みました。でも、いくら経験が浅いといったって、興奮しすぎて我を忘れ、自分の機動余地確保のためにどんどん後退し、うしろの人の足ふんづけても気づかない状態というのは、あまりにご自分自身も危険すぎますし、周囲の人にとっても迷惑です。確かに、おおもとの原因は棒立ち野郎ではあるんですが、あなたに非がまったく無かったワケではありません。BENI 以外の誰のライヴであれ、いずれ罵倒されることは避け難いですし、ひとによっちゃぁドツかれても、係員呼ばれてつまみ出されても、モンクは言えませんよ。まぁ、経験ってのは蓄積ですから、どこかで何度か痛い目見て学んで行くことになるのでしょうが、その場は BENI Live では決してないし、痛い目見せる役回りはわたくしではあり得ません。今回、モンクのひとつすら浴びずに帰れた "Fortune" を、BENI に感謝する日をあなたがいつか迎えることを、こころより祈っております。

UPDATE FEB28-1505Z (CF-J9) #008000





昨夜の超ぅ〜盛り上がりの余韻を引きづりつつ、Stage は Kumamoto へ。なんか、Kumamoto に通い慣れたモードの自分がコワい(笑)

 

て言うのは、わたくし自身はもちろん埼玉県和光市出身、もともとのご先祖さまは東北(父方はもともとは Yamagata あたりらしいのですがうまれそだちは Miyagi )ってコトで、思いっきり東北系統ですからね。ちなみに、お新香に醤油かけて食うのって、東北方面ではあたりまえですが、塩分過剰摂取→高血圧によるさまざまな疾患の原因になり得るとのコトですから、東北方面のみなさまは充分に注意してくださいね。もっともわたくし、前述した通りの理由により、『お茶っこ飲まい』のひとコトとともに、山盛りの漬け物が出てくるのがアタリマエの環境を熟知してますからね(笑)

 

てな、東北ネタはさておいて、わたくし的 BENI 歴には、なんか西方面が多く、北方面は各回濃厚ながら回数的には少ないんですぉね。Kyushu 方面は、忘年会を急襲ぅしたり、突如ライヴ突撃したり、いろいろ縁がございます。もともと Kyushu とはほとんど無縁で、Tsuiki と Nyutabaru、Ashiya、Kanoya くらいしか行ったコトないわたくしが、ここ1年ホドでたくさんのおともだちを Kyushu に築く(それ以前の知り合いは、絵理子系でおひとりと、Kumamoto 出身のもとアシスタントのふたりだけ!!)コトができました。あ、コレが、BENI の言う Fortune!?(笑)

 

そんなこんなで、とにかく出撃。Kagoshima → Kumamoto って、ヒコーキでは15分くらいなんで、お気楽にバスに乗りますが、3時間とかかかってビクーリです(笑) でも、ぜんぜん急ぐ必要ナシ。きょうは team の面々が多数出撃してるので、わたくしはサボらせていただきます。きのうは働いたからね (^^) はい、APA ホテルに荷物を叩き込み、会場に向かいます。川があったんで鴨類がいないかと期待して徒歩で移動ですが、なにもいません orz でも、そんなに長距離ではなくたどり着き、モノの10分も経たないうちに、team のメンバーがぞくぞく到着です ( ゚∀゚)

 

なんで、今回は存分にサボらせていただいて、最近見た顔、ひさびさの顔など、いろいろとコミュニケーションをはからせていただきます☆ ん〜、ちょう楽しい。しかし、きょうの最大のおたのしみは、実はこの後です。

 

この時点で、わたくし、この公演のチケを持っていませんでした。最初は、現地で呼びかけようと思い、そのための仕込みもしたんですが、それってちぉっと関東の感覚みたいで、現地はそんな温度感ないんですね。まぁ、ジタバタしてもしょうがないんで(ライヴ見られないとか言われたら超焦りますが)、たらんと当日券を調達してみます。コレが実は、かなり面白かった(笑)

 

松崎哲久じぁないケド、わたくし、Love BENI 環境においては、ハッキリ『オレを誰だと思っている!?(木亟走召火暴)』と思ってます(断言) 「思い上がるなヴォケ」と言いたい方もいらっしゃるのかもしれませんが、そもそも f.a.b. + BENI mobile ステータス保持者たるわたくし、本来なら 5列目よりうしろに居るコトなんてぜったい無い立場です。しかし、今回はさんざん既述の通り、最初から仕込みをしてませんで、Kagoshima は運良くチケをお譲りいただけましたが、Kumamoto はそれも叶わず。で、入口すぐのベンチで、team メンバーの入場を見送るコトになります。最初の数人は余裕の笑顔。しかし、10番以降は少し焦りが見え始め、30番台くらいがいちばん必死ですな。まぢで、目つきが上陸作戦中の合衆国海兵隊員みたいですモン、もう完全な三角目(爆) コレが、50番とか過ぎますと、だんだん諦めモードが漂いはじめ、100番過ぎたら完全な非戦闘員ですな (^o^) グッズ持ってる割合は1割以下。たんたんと入って行きます。

 

して、前項の通り、本来なら決しているハズのないヤツが、最列にいたワケなんですが、そこはまぢで別世界でした。会場の前1/3は、ふだんわれわれが過ごしている、ごくあたりまえの世界ですが、そのあとの1/3くらいの空間は、境界層から剥がれた無駄な空気みたいに、半棒立ち(棒立ちについては後日執筆)の連中ばかりです。まぁ、きょうの棒立ちについていえば、たぶんこのひとたち、BENI のライヴに来るのが初めてか、せいぜい2〜3回にすぎず、流儀とかがあまりわかっていないのかなという感じでしたね。ちゃんと曲は聴いていたし、拍手とかもしてましたから。入場の時にも見ていましたが、チケットボードとかボードウォークとかの電子チケットで入る人と、紙のチケットで入る人とは、完全に“民族が違う”感じがしました。いや、そのひとが BENI につぎ込める時間や労力って、みなさんそれぞれですから、そうした差異が生じてしまうのはやむを得ないのかなと。もちろん、わたくしが「チケットボード組」から剥がれるコトはあり得ないのですが、今回、そんな経緯を経て、「紙チケット組」の世界を垣間見るコトができたのは、よい機会だったと思いますわ。え、まけおしみに聞こえる!? あのねぇ…

 

 

 

はい、まけおしみですぉ (T-T)

 

 

 

こんなコト、偽ったってしょうがない。

 

でもね、いちばんうしろにいると、ふだんは決して見るコトのできない、いろんなモノが見えます。いちばん驚いたのは、携帯電話で撮影 (!) してるヤツの多さ。撮りたい気持ちはオマエらの数百倍くらい強い、わたくしではありますが、それは明確にルール違反、マナー違反です(激怒) ライヴが撮影禁止なのを知らないくらい、慣れてない人が多いという事情を考慮しても、あまりにも目に余る感じでしたね。ここはひとつ、徹底していただきたいモノです。それと、team の幹部クラスのみなさまは、いちど最後部からのライヴをご経験された方がイイと思いますよ。ホント、ふだんわれわれが過ごしている、同じ箱の中で、まったく未知の世界が広がっていますんで。

 

さて、そうした諸々は全て外部要因でして、はい、肝心のライヴは、




 

 

 

BENI, Excellent!! o(^o^)o

 

 

 




であるコトは、いつも通りです (^^)

 

そんなこんなで、いつも通りの流れで、ライヴは終了ぅ。集合写真を撮り終えると、みなさまは三々五々解散です。わたくしもお気楽にラーメンなどを完食☆し、ホテルに戻ってあした(←早朝出撃!)に備えます。


 

集合写真はいつも通り、小サイズ・低解像度です。

 

BENI

 

BENI

 

昨日および本日の苦言については明日以降に。

UPDATE FEB27-0130Z (CF-J9) #CD1076



384th oneworld JAノL JL0309  RJTT 0022Z - 0214Z RJFF  ACFT;JA8983 (B777-246) On time (for BENI "Fortune" Livehouse tour @Kagoshima & Kumamoto)



はい、追加の遠征へ展開☆ BENI "Fortune" Livehouse tour @Kagoshima & Kumamoto へ。特典航空券、しかも締切ギリギリの予約だったためか、事前座席指定ができず、どんな席が出てくるかと戦々恐々ぅ だったんですが、RJTT でチェックイン機に JAノL カードつっこんだら、うわお☆ クラスJに空きがあります ( ゚∀゚) 満席近い機内でしたが、おかげさまで、ゆったりとそらのたびをたのしむコトができました。

 

とて、搭乗ぅ。ご存じの通り、わたくしは脚が悪いので、最優先搭乗で機内に入るんですが、わたくしの席の近くにいたCAさんが、わたくしのバッグ及び Flight Log File の表紙を見て、笑顔で話しかけてきます。




 

 

 

CAさん:わたくしも、BENIさん

だいすきなんですよ♪

 

わたくし: o(^o^)o

 

 

 




いや、人気上がりまくりでしょ ヽ(´ー`)ノ 実にすばらしい Flight となりましたの☆

 

んなコトで、定刻より5分くらい早く、RJFF 着。無敵の Fukuoka、ターミナルから地下に降りてモノの 5〜6分で Hakata えきに着き、おどろくべきコトに、ブロックインの25分後に、ただちに Shinkansen に搭乗ぅ〜(後述)Kagoshima へ殺到ぅ〜です!

 

ホテルはレクストン。なんか、Kagoshima には“定宿”APA ホテルがなく、それ以外でいつも泊まっているような標準ビヂネス系のホテルも軒並み満席で、わたくし的には贅沢過ぎるホドのツインのシングルユースだったんですが、実によいホテルでした。あ、もちろん、これってステマじぁないよ(笑)

 

身軽になったわたくしは、ただちに会場に殺到ぅ〜☆ すぐ、きょうの仕切りのひとに声をかけていただき、協力開始です。最初の方は集まり遅めで、軽くヤバいかなと思いましたが、開場時刻が近づくにつれて、たくさんの人がお越しいただき、いつものように埋めるコトができましたの o(^o^)o

(わたくしは少し余裕のない席番だったので並ばざるを得ず、関係方面に共有した画像は、最終仕上がりの10分前くらいの段階です m(_ _)m )

 

んなコトで入場ぅ〜 BENI 的には、ひさびさにきた Kagoshima、そして Okinawa にいちばん近いエリアってコトで、けっこう思い入れもあったみたいです。すばらしい仕上がりで、ライヴは大団円。そして、ボードも渡せて大成功ぅです。ちなみに、セットリストはいつも通りですが、ダンサー♀が交代☆

 

九州支部のみなさまとのおつきあいに、あらたな厚みを加えさせていただき、Kagoshima の夜に、きもちのいいホテルで祝杯です☆




 

 

 

BENI! Excellent o(^o^)o

 

 

 




History は、ますますページを重ねてゆきます ヽ(´ー`)ノ


 

ばんめしは、某ちゃんとその彼様と3人で愉しませていただきましたが、その時に話した通りの理由で、このファイルに(たとえハンドル名としても)なまえ書いちゃうと、影響が大きすぎるので、匿名にします。ホント、たのしいばんごはんをありがとうございました v(^^)/~

 

集合写真は例によって、映ってるひとたちの肖像権保護のため、小サイズ&低画質です。

 

BENI Live 2012

 

BENI Live 2012

 



以下は余談☆ さて、そこまでの往路。JMB特典航空券は、わたくしが今回の展開を考え始めた頃には既に Kagoshima ゆきに空きはなく、Kumamoto に僅かに空きが残っている程度の状態でしたが、搭乗4日前ギリギリの時点で、その空きももはや埋まってました (T-T) そのへんの顛末は数日前のこのファイルをご覧いただくとして、確保したのは RJFF (Fukuoka) への便。既述の通り、乗り継ぎの Kagoshima ゆきが、あまりイイ時間帯でなかったってコトもありましたが、移動を Shinkansen にしたのはもうひとつ理由がありまして、あの大震災の翌日、Mar.12.2011 は九州新幹線の開通日で、その祝賀フライトのため、Blue Impulse は Ashiya に展開しており、例の津波から難を逃れたんですな。はい、もしその祝賀フライトが無かったら、それこそ全滅の悲劇だったトコです。てなコトで、今回はおんがえし。航空機選択の余地がある状況で、メッタに SHinkansen に乗らないわたくしが、一回片道だけですが、利用させていただきましたわ。なにはともあれ、多くのヒコーキマニアや、Blue だいすきなひとたちが救われたというコトですな☆


 

UPDATE FEB26-0345Z (CF-J9) #CD1076 / #008000





さて、いつものように「ライヴ前日」が訪れます。はあぁ〜、何度やっても、この気分はたまらないモンがあります ( ゚∀゚) きょうは都心部の某社にまずは直行。0300Z(大日本絵理国標準時 12:00JST )頃に社に戻りますが、その前に、前夜に飛びこんできた某緊急案件の電話対応が必要。都心部某所の公衆電話とかいろんなのを使って、連絡をとります。あ、わたくし、出先における業務上の顧客との連絡(特に長時間の討議が予測される場合)は、原則として公衆電話を使います。もちろん電話代をケチってるワケではありません(使ったテレカ代だって、金額的にはタカが知れてるので、いちいち請求なんてしません)。携帯電話でやろうとすると、電波状況によって聞き取りづらかったり、場合によってはキれたりして、めちゃめちゃストレスたまるんですよ。むかし、HiCAP や TACS なんてアナクロ携帯電話の時は、ノイズが入ったりはしたモノの、よい電波を捉えたときの音声の聞き取りやすさは、格段のモノがありましたからねぇ。それが PDCガラパゴス規格”になって音声が劣化し、さらに悪名高い「ハーフレート」になって、その音質は極限まで墜ちます。cdmaOne の投入、さらには W-CDMA の本命と呼ばれた FOMA の登場で、良い音質の通話が高い安定性とともに蘇ると期待したのですが、実のところ、まるで満足できる水準には及ばないとか (T-T) 世界の電話事業者のいっそうの奮起と努力を切に望みます。あ、世界標準の GSM も、Hongkong で使ったコトがありますが、しょせんは第二世代の携帯電話、やっぱり音質面はダメダメでしたね orz

 

あ、電話ネタでひっぱっている場合じぁなかった。とにかく諸々終えて帰社、きょうは大物の設計を一発こなしませんと。しかし、こういう日って、あちこちからいろいろと声がかかるモノです。わらわらとそうした話に応じ、しかも日程管理関連をひたすら整理し、ふと気づくともう1000Z(同前 19:00JST )! はぁ、ここから予備3問、本調査30問の調査票設計ですの!? Σ(゚Д゚,,)  さすがに Galavy も危機か!!

 

 

 

Special Performance 発動だな

 

 

 




状況によって「ジゴク」とか、「MXG」とか、いろいろ後ろ向きな呼び方もあるんですが、コレを「Special Performance」と呼んだ場合、そのときのわたくしのノリは、

 

 

 

やってやるゼ、かかってこいや(超ぅ情熱!)

 

 

 

という感じです。全身にアナドレリンが漲り、モノすごい SPEED で調査票ができあがってゆきます。はい、見込み時刻の 45分前には、それは形になります v(^^)/ うん、もちろん、このアナドレリンの発生源は、




 

 

 

BENI ですぉ o(^o^)o

 

 

 




終わってみれば、マトリクスの多用により(多用しすぎると、回答者負荷が高まり、精度が落ちるので注意のホド! もちろん、わたくしの設計においては、そのへんは抜かり無く、ちぁんと考慮してます!)、15問におさまりましたの (^^) まぁ、その後、いろいろ追加のご要望は来るんだと思いますが、それらの反映は全て
来週ぅ〜☆っ!っっ てなコトで、ぶじに全ての mission を終え、わたくしは BENI "Fortune" Livehouse tour @Kagoshima & Kumamoto に出撃です♪♪♪

UPDATE 2335Z (CF-J9) #008000 / #CD1076



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